出産に関する情報
ファーストバースデーお祝い金
市内で子どもを養育する方を応援するため、1歳を迎える子ども1人につき3万円を支給します。
産前・産後ヘルパー利用費補助事業
妊娠中から出産後、支援者がいない家庭に対し、家事支援等のヘルパーを利用した費用の一部を補助します。
育児に関する情報
子育て支援センター
就学前のお子さんを育てているご家庭を対象に、日頃の子育ての心配ごとや悩みについての相談や子育てに役立つ情報の収集と提供などを目的として開設しています。
利用者支援事業(るりあん)
妊娠期から子育て期にわたり、切れ目なく子育て支援の情報提供や相談、助言などを訪問して行っています。
つどいの広場(MAH)
乳幼児親子やマタニティママが集まり、育児についての情報交換や仲間づくりを行える場所です。
豊川市ファミリー・サポート・センター
ファミリー・サポート・センターとは、「育児の応援をして欲しい方」(依頼会員)と、「育児の応援をしたい方」(援助会員)の相互援助組織です。
児童発達相談センター
発達に心配のある18歳未満の子どもと保護者を対象に、言葉の発達が遅い、友達と遊べないなど、子どもの発達に関する相談や、就学に関する相談、利用できる制度・サービスに関する相談に応じます。
児童クラブ
市内51箇所で児童クラブを運営しています。
児童館
交通児童遊園も含め各中学校区に1カ所以上、児童館があります。
公園一覧
赤塚山公園や東三河ふるさと公園を始め116の公園があります。
つながるノート じゃん・けん・ぽん
妊娠期から子育て中の親子が気になる情報を網羅した、市の子育て支援のインデックス「つながるノート じゃん・けん・ぽん」を編集・発行し、母子健康手帳の交付時や子育て支援センター、子育て支援課などで配付しています。
産後ケア事業
産後支援が得られない、体調不良、育児不安がある等の産婦とその乳児を対象に産科医療機関等で母体の回復や保健指導サービスを提供しています。
産前産後サポートセンター「くるみ」
妊娠期から産後にかけての不安や悩みなどの相談を、ワンストップで受けることができる妊産婦総合相談窓口です。
赤ちゃんの駅
市内157箇所でおむつ交換場所等を提供しています。
子育て家庭優待事業(はぐみんカード)
地域社会全体で子育て家庭を支えるため、「子育て家庭優待事業」を愛知県と協働で実施しています。「はぐみんカード」を、協賛店舗で提示すると、各店舗等が独自に設定している様々な特典やサービスが受けられます。
保育コンシェルジュ
市役所の窓口において、保育サービスに関するご相談に応じます。
保育所入所予約制度
育児休業(現在産休中で、産休の後に育児休業を取得する場合も含む。)の期間を終了し、育児休業取得前の仕事に復帰する場合で、保育所等入所をあらかじめ予約申込みできる制度です。
保育料
年少以上のお子様は保育料が無料です。また、18歳未満のお子様を3人以上養育している世帯の第3子(3歳未満児)の保育料が無料です。
幅広いニーズに対応した保育事業
子育て世代が安心して働くことができるよう、時間外保育・一時預かり・休日保育・病児病後児保育事業など、幅広いニーズに対応した保育事業を実施しています。
医療に関する情報
子ども医療費の助成
下記の範囲で子どもの保険診療自己負担分を全額助成します。
・通院・・・中学校3年生まで
・入院・・・高校生世代まで(18歳年度末まで)
不妊治療(生殖補助医療)費補助事業
妊娠を望んでいるご夫婦の経済的負担を軽減するため、不妊治療(生殖補助医療)費の一部を補助します。
その他の情報
学校給食
食材は基本的に国内産とし、豊川産についても積極的に使用しています。
障害者のしあわせを高める手当について
障害によって生ずる負担の軽減や生活の支援を図ることを目的として、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方に手当を支給します。
豊川市遺児の育成をはかる手当
支給要件に当てはまる満18歳になる年度の末日を迎えていない児童を監護または養育している方に、児童1人につき月額2100円を支給します。